新居浜協立病院

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HOME医療の特徴 > 睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群

このような症状ございませんか?

日中の強い眠気、大きないびき、胸焼け、起床時頭痛、熟睡感がない、
高血圧(下の血圧が高い)
当院では、睡眠時無呼吸症候群の診断・治療を行うことができます。
ぜひ一度、内科外来へお問い合わせ下さい。

睡眠時無呼吸症候群の診断と治療

外来 診察、必要に応じて簡易ポリグラフ
PSGおよび鼻CPAP導入目的入院

睡眠時無呼吸症候群(SAS:sleep apnea syndrome)とは

上気道が何らかの原因(肥満、首が短い人、あごが小さい人、舌や軟口蓋が肥大している人)で狭くなり、睡眠時に舌根が咽頭に落ち込み、気道が閉塞した状態です。

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睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠中の呼吸の停止 大きないびき
頻回の中途覚醒 日中の強い眠気
熟睡感がない 起床時頭痛
集中力の低下 夜間頻尿
インポテンツ 抑うつ
胸やけ  

いびき

1. 習慣性いびき
  入眠時のいびき、飲酒時、過労時のいびき 終夜続くいびき
2.睡眠時無呼吸症候群のいびき
  激しいいびきと無呼吸を周期的に繰り返す
  睡眠時無呼吸症候群は単なるいびきの病気ではありません。

いびきとその頻度

人口の19%、加齢とともにいびきの頻度は増加
中高年の男性の60%、女性の40%に習慣性いびきあり
40歳以上の習慣性いびきがあるひとは高血圧を合併する頻度が高い

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睡眠時無呼吸症候群の定義

人口の19%、加齢とともにいびきの頻度は増加
中高年の男性の60%、女性の40%に習慣性いびきあり
40歳以上の習慣性いびきがある人は、高血圧を合併する頻度が高い

睡眠時無呼吸症候群の頻度

欧米の報告: 30から60歳の健常人の検討、女性の9%、男性の24%に睡眠呼吸障害を認め、男性の4%、女性の2%
日本の報告: 睡眠時無呼吸症候群の有病率は、男性で3.28%、女性で、0.5%


睡眠時無呼吸症候群の合併症

高血圧
狭心症
心筋梗塞
脳梗塞
高脂血症
動脈硬化
糖尿病
 

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睡眠時無呼吸症候群における家族歴の重要性

日本人は、顔の骨格構造から、睡眠時無呼吸症候群になりやすく、
重症患者が多いといわれています。
(例)親のいびきが大きく、呼吸が止まることがあれば、遺伝的に無呼吸症になる可能性が高い。

睡眠時無呼吸症候群の診断にあたって、行う検査

睡眠時無呼吸症候群の診断にあたって、行う検査
睡眠ポリグラフ(終夜睡眠フルポリグラフ:ポリソムノグラフィー:PSG)を行います。

睡眠ポリグラフの詳細

睡眠ステージ: 脳波、電気眼位図、頤筋筋電図を用いて睡眠の深さを判定
心循環動態: 血圧、心電図低酸素血症の程度:動脈血酸素飽和度
呼吸パターン: 口鼻の気流の検知換気動態、胸腹部動きの検知
下肢筋電図: 周期性四肢運動障害

少し大掛かりな検査ですが、睡眠時の無呼吸状態を把握するためには重要な検査です。

睡眠時無呼吸症候群の治療

基本的には鼻CPAPという治療法を行います。
睡眠時に鼻にマスクを装着し、空気を送りながら寝ます。

鼻CPAPの利点

・手術と違い、「簡便に試用」「有用性の確認」ができる
・無呼吸を完全に消失させることができる有用な治療法
・副作用が少ない

鼻CPAPの効果

・上気道閉塞の改善→日中眠気の改善(交通事故の予防)
・QOLの改善
・高血圧、心血管疾患など合併症の予防

引用元:
:千葉伸太郎
     (医療法人愛仁会 太田総合病院記念研究所附属診療所
       太田睡眠科学センター)

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