新居浜協立病院

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整形外科の特徴

整形外科の特徴

(1)関節リウマチ

関節リウマチは、最近のあたらしい薬物療法(免疫抑制剤、生物学的製剤=抗サイトカイン療法)によって、病気を十分にコントロールすることが可能になってきました。
リウマチ治療薬のゴールデンスタンダードである免疫抑制剤「メトトレキサート」、新しい薬剤である「レミケード」「エンブレル」「アクテムラ」「プログラフ」などを必要な方に安全に使用することに努めています。
今後も急速に発展する最新の治療を提供できるように努力を続けています。

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(2)関節外科

[人工関節置換術]
変形性関節症や関節リウマチなどで破壊された関節の外科的治療、膝や股関節の全人工関節置換術、を積極的に行っています。
2007年膝・股関節ともに、10センチ以下の皮膚切開での「小侵襲手技での人工関節置換術」に努めています。術後の痛みが少なくなり、回復も早くなりました。

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・右膝が従来の人工膝関節置換術
・左膝が小侵襲での人工膝関節置換術の創部です

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人工膝関節置換術

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人工股関節置換術

過去に行った人工関節が破損した場合の、再置換術も行っております。
70〜80歳以上の高齢の方には小侵襲手技での人工膝単顆置換術を行っています。
この手術は、術後平均9日でしっかりと歩けるようになっています。

写真 矢印 写真
人工膝単顆置換術
内側だけの小さな人工関節 術前
  術後

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[関節形成術]
肩腱板断裂・変形性肘関節症・変形性膝関節症への人工関節以外の外科的治療(関節形成術)も積極的に行っています。
特に若い方の膝関節症に、O脚を治す手術(膝の外反骨切り術)を行っています。

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内側   外側

左術前、右術後。
O脚が治り、軟骨がある外側に体重がかかるようになりました。

関節リウマチで骨破壊が軽度な場合には、肘、手関節などで自分の関節を温存する「滑膜切除術」を行っています。

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(3)脊椎外科

腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で歩けない方への腰椎椎弓形成術を、積極的に行っています。若い方の腰部椎間板ヘルニアの多くは保存的な治療(安静、薬物、神経ブロック)で良くなりますが、痛みが続く方へは手術治療を行っています。

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腰椎椎弓形成術 術前CT   腰椎椎弓形成術 術後CT
脊柱管の内空が削られて広くなりました。

頚部脊髄症(頚の神経が圧迫されて、四肢がしびれ体が動かなくなる)による体の麻痺で来院されるかたが増えています。
頚椎椎弓形成術を積極的に行っています。

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頚椎椎弓形成術 術前CT   頚椎椎弓形成術 術後CT
脊柱管が拡大しました。

腰椎、頚椎の手術とも術後の固定は特に行わず、翌日からの離床(寝返り、すわったり)を許可しています。

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(4)四肢の骨折

緊急に処置を要する外傷、骨折への緊急対応は、医師・看護師の体制が不十分なために困難です。待機的な治療が可能な骨折(高齢者が転んでおきる股関節や、肩・手関節の骨折)へは、手術も含めた治療を行っています。

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(5)その他

肩こりや手足の冷えやシビレ、めまい、こわばりなど多彩な症状で整形外科にこられる方が多いのが特徴です。
全てに明快な解決法を示せるわけではありませんが、診察とできる限りの説明をさせていただきます。

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